2007年10月04日

桑田佳祐

講師のM君が桑田佳祐のシングル「風の詩を聴かせて」を貸してくれたので、聴いた。
M君は、私と同じサザン(桑田)ファンなので、お互いに持っているCDをよく貸し借りしているのです。

大ヒットしてるようなので、あまり悪くは言えないが、
なんか昔の桑田さんの曲で聴いたようなフレーズが多いなあ、と感じてしまった。

サザンクワタ・バンドはもう、中高生のときから聴いているし、大ファンなので、これは悪口ではありません。

あれだけ沢山名曲を世に送り出せば、そりゃあもうネタもつきますし、同じような曲にはなっちゃいますよね。
ましてや、やっているのはポピュラー音楽で、要するに大衆ウケしなければならないわけだから、まったく新しい音楽をやるわけにもいかないわけでしょう。

やはり大ファンの、作家の筒井康隆氏は、「最近は自己模倣を避けるため、作品数を減らしている」ということを何かに書いてました。
何十年も第一線にいるということは、そういうことなんでしょうね。

何度も言いますが、これは悪口じゃないですからね。

ただ、ちょっと、淋しいだけです。

最近の桑田さんが出す曲って、甘ったるいのが多いですよね。
もちろん、そういう面もいいとは思うんですが、
なんか砂糖まぶしすぎって気がするんですよね。

たぶんこの曲、若い人なんかは、ドラマの主題歌になったりもしてるから、フツーにいい曲だなあ、って思うんでしょうけど。

だからまあ、私がオッサンだということをダラダラと証明しているだけなんですけどね。
でも、だからこそ、昔からのサザン(桑田)ファンの人は共感してくれると思うんだけどなあ。

桑田佳祐のソロで一番好きなアルバムは、
私の場合、「孤独の太陽」ですね。
あのアルバムはかっこいい!
全体的にアコースティック色が濃く、歌詞もなんかフォークっぽい暗い内容のものが多いんだけど、桑田さんのボーカルが攻撃的でザラついていて、あとオグちゃんこと小倉博和のギターがめっちゃうまくてカッコいい!
かと言って私、別にフォーク好きってわけでもないんです。
本当のフォークって、それほど好きじゃないんです。
あのアルバムでやってるような、フォークのパロディっぽいような感じが好きなんだと思います。
なんて言うか、桑田さん、別にあの時、本気でフォークをやりたかったわけでもないんじゃないかと思うんですよね。
今回はまあ、フォーク路線で行ってみようか、みたいな。
だからこそ、ああいうアルバムはあのあと作ってないんだと思います。
その、軽いノリがいいんです。

ああ、ダメだ。
コーフンして、何言ってるか全然わからなくなりそうだ。

ともかく久々に「孤独の太陽」を聴きながら洗濯を干したり食器を洗ったり、「真夜中のダンディ」が始まったら、ギターを出してジャカジャカ鳴らしながら、一緒に歌ったムーチョでした!

今日は何位かな?昨日は300位台でした(とほほ)。
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posted by ムーチョ・ササキ at 13:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽好きムーチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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