2008年03月30日

3回目

春期講習中でなかなか更新できません。
以下は以前に書き溜めておいたストックから…。


中1の男子生徒に数学を教えていたときのこと。
私「この問題、どうやってやったか説明してみな」
生徒A「通分した」
私「で、これは?」
生徒A「ええと、1ぶんの1だから、6ぶんの1になって、あっ。6ぶんの6だ!」
私「だろ?ほら、気づいたな。よかったよかった。
(講師のMぐち先生に向かって)『生徒に説明させる』っていう教え方、なかなかいいぞ!」
Mぐち先生「(笑顔で)はいっ!!」
生徒A「先生、それ、2回目だよ。先週も同じこと言ってたし」
Mぐち先生「(首を横に振りながら)いや、Aくん。実は3回目


私「(中3の女子生徒Bに)えーと、○○ちゃんは、
大学には進学したいんだっけ?」
生徒B「だからー」
私「あーそうだった。専門学校に行きたいんだったよね。また聞いちゃった」
生徒B「3回目
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2008年03月23日

チョコレート

風呂で一人、湯船につかっていると、息子のコムーチョが扉を開けて言った。

コムーチョ「パパー。ぼく、チョコレートのこと英語でなんて言うか知ってるよ」
ムーチョ「ん?ああ(生返事)」
コムーチョ「『チョコレート』でしょ?」
ムーチョ「ああ」

コムーチョは満足げに去って行った。
何か、言ってあげるべきだったのか?
ラベル:チョコレート
posted by ムーチョ・ササキ at 18:57| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 兼業主夫ムーチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

ポメラニアン3

平塚の保健所へ、妻はコハを乗せて車でラッキーを迎えに行きました。
偶然にもその日は、コハの誕生日でした。
コハにとってラッキーは、最高の誕生日プレゼントになりました。

帰ってきてすぐに、妻は近くの動物病院へラッキーを連れて行きました。
それで、いろいろなことがわかりました。

まず、見た目がかわいいので、気づかなかったのですが、
意外に年を食っているということ。
10才くらいだということで、犬の寿命は15年くらいなので、軽く中年は超えている、ということです。
あんなかわいらしい顔して実はオッサンという事実が不思議です。

それから、純粋なポメラニアンではなく、他の種類が混ざっているということ。

あまり歯磨きしてもらっていないようで、歯がボロボロだということ。

手術して声帯をとっているので、咆えても声が出ない、ということ。


さて、
私もラッキーが我が家に来る前から、
いろいろ想像していました。

なにしろ一番家にいるのは私なので、私が一番ラッキーとかかわることになる筈です。


日中、パソコンなどを打って仕事をしてたら、ラッキーに邪魔されないかな?

とか、

買い物行くとき、ラッキーが一緒に行きたがったら、どうしよう?

とか、

授業中に私を探してラッキーが教室に来たらまずいよな?

とか。

そんなもろもろの心配は…

まったく無用でした。

なぜなら、ラッキーは私に全然なつかないからです。

それどころか、私を見ると逃げ出します。

あー、むなしい。

昼間、家には私と二人きりでも、
ラッキーは、台所の奥の「ラッキーの部屋」と化した一室で、じっとしています。

私が近づくと、さっと立ち上がり、、大慌てで逃げていきます。
それも、途中で必ず一度ずるっとすべって(それがまたかわいい)。


コハやコムーチョの後にはついてくるし、
妻に対しては、なついているというほどではありませんが、
でも逃げたりはしません。

様子を見ていると、私に何かされそうな気がしている感じです。
遠くから私の様子を見て、ちょっとでもラッキーのほうを見たり、動いたりすると、
くるっと逃げていきます。

もちろん私も、ラッキーと仲良くなるために色々試みましたよ。
ええ、試みましたとも!

まず、一緒に朝の散歩でもすれば気にいられるだろうと思い、
散歩係りのコハに付き合うことにしました。

ところが、私がいると、ラッキー、早い早い。ひもがピーンと張るほどどんどん先に走ってしまいます。
私から逃げるのに必死なのです。
これでは糞をさせる余裕もないので、私は一人、家に戻りました。

餌だってあげようとしました。
「ラッキー、おいで」と言って餌をあげても、やっぱり駄目です。

一度など、無理に抱っこしたらオシッコされちゃいました。

昔、テレビの「ムツゴロウと愉快な仲間」で、ムツゴロウが狼と仲良くなるために、(例の「よーしよしよしよし」と言う声とともに)わざと自分の腕を噛ませていたのを思い出し、
自分も真似してみようかとも思いました(でも痛そうなのでやめました)。


「大人の男はみんな駄目」ということなら、まだ救われます。
今まで試した結果、駄目な場合も多いですが、すぐになつかれる男の人もいます。

いったい、何がいけないんだ!
同じオッサン同士、仲良くしようよ。

塾生の一人が、
「先生、慣れないうちは、あんまり構わないほうがいいみたいよ。犬のほうから近づいてくるまで、何もしないほうがいいんじゃないの?」
とアドバイスしてくれました。

ああ、そうか。

慣れないうちに、いろいろやりすぎたのか。
そして余計にこじらせたのかもしれない。

ふざけて追いかけっことかしたのも、もちろんよくなかったのでしょう。
こっちは「ふざけ」でも向こうは「大真面目」ですからね。
相手をからかっているつもりが、実は相手にとっては「いじめ」としか感じられなかったという場合と同じようなもんです。

ラッキー、すまんかった。
これからは、ほおっておくよ、
と決心した翌朝、

ラッキー部屋の戸を開け、

「ラッキー!元気い?」

やっぱりほうっては、おけないのでした。

ああ、まだまだこの状態は続きそうです。

<了>

ラベル:ポメラニアン
posted by ムーチョ・ササキ at 21:53| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 兼業主夫ムーチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

ポメラニアン2

飼い主はすぐに見つかるだろう、と皆思っていました。
首輪がついていたし、ポメラニアンだし、かわいいし…。

妻が警察に電話した時点で、「うちで飼う」という選択肢は私達の頭からは消えていました。

コハは「飼いたい」などという厚かましいことは言いませんが、
「もう一度、会いたいなあ」とポツリと言っていました。
私も会わせてあげたかったし、自分ももう一度会いたいという気持ちがありました。

妻が警察に再び電話をし、確かめたところ、犬はいったん保健所に預けられたということです。

「保健所」という言葉を聞くと、私の中で犬を殺すところというイメージが沸いてしまい、
まさか、あの、キュートで愛らしいラッキーが、まさか…というような恐ろしい思いに駆られ、いても立ってもいられなくなってしまいました。

意外にも、飼い主はなかなか見つかりませんでした。

妻が電話して聞いたところ、
警察署のなかに「うちで飼ってもいい」という女性がいて、
1週間たっても飼い主が見つからない場合、その方が引き取るという話になったそうです。
とりあえず、最悪の事態はまぬがれました。

でも、いつの間にやら、私のなかに「ラッキーを飼いたい」という気持ちが沸いてきてしまいました。
まあ、私が飼いたいというよりは、「コハに飼わせてあげたい」ということなのですが、
家に一番いるのは私ですから、私が言わなければ誰も「絶対飼いたい!」なんて言えないのです。

このまま行けば警察署の女性が飼うことになるのですが、拾い主である我が家が「飼いたい」と言えば飼うことができる、という話でした。

「飼っちゃおうか?」と言うと、もちろんコハは大喜び。
そして意外そうに「パパ、前、犬好きじゃないって言ってたじゃん。なんで?」
私は「犬は嫌いだけど、ラッキーは好きなんだよ!」と強く言い返しました。


コハは一方では「でも、飼い主見つかるだろうな」と、しょんぼり。
コハとしては、あまり期待して、ぬか喜びに終わることが怖いのでした。
だから私が「ラッキー、今頃どうしてるかね?」
なんて言うと、「もう、忘れてたのにぃ」と言って頬を膨らませていました。
他の日には「ラッキー、飼えないよね。うんうん」と一生懸命自分に言い聞かせていました。

私は、例によって歌を作りました。

♪ヘイ ヘイ ラッキー
 ヘイ ラッキー
 うちにおいでよー
 ヘイ ヘイ ラッキー
 ヘイ ラッキー
 みんな待ってるよー


なかなか、かわいいでしょ?(自画自賛)

そして結局、1週間経ちました。
ラッキーが我が家へ来ることになったのです!




posted by ムーチョ・ササキ at 12:32| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 兼業主夫ムーチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

ポメラニアン1

どうも。ひさびさの更新です。

今日から何日かに分けて、我が家の新しい一員についてお話します。

えー、あれは確か、3、4週間ほど前になりますか、
私が授業をしていると、遊びから帰ってきたコハが
「パパー、どうしよう?」
と外で叫んでいました。

見ると、首輪のついた犬を連れています。
小さくて毛がふさふさで、かわいい感じの犬です。

コハの話によると、その犬が道端でふらふらしていたので、
近くにいたおばさん達に、
「誰の犬ですか?」
と聞いたところ、誰のでもない様子。
おばさん達のうちの一人が、
「連れてってあげなよ」
と言うので、連れてきてしまったのだということ。l

私は授業中だったので、あまり関われなかったのですが、
見捨てるわけにもいかず、ともかく家にあげてしまいました。

私は犬のことは全然わからないのですが、
生徒達が「ポメラニアンだ」と言っていました。

そう。私は犬には本来興味がまったくありませんでした。
その犬に出会うまでは…。

はっきり言うと、犬がかわいいと心底思ったのは今回が初めてです。

かねてから「犬を飼いたい」と言っていたコハは、もう、大喜び。

でも、飼い主が探しているだろうから、うちで飼うわけにもいかない。
というか、犬を飼うのは、
「コハが大きくなって、ちゃんとお世話ができるようになってからね」
という話になっていたのです。

私が授業の合い間に、犬を見に行き、
「ポンすけ」と勝手な名前をつけて呼んでいると、
コハが「もう、名前つけちゃったから。ラッキーって言うんだ。会えてラッキーってことで」
と嬉しそうに言っていました。
本当は、違う名前だろうけど。

やがて妻が帰ってきて、「ひゃーどうしたの?」と驚きつつも、
冷静に警察に電話をして、とりあえず引き取ってもらうことになりました。

ちょうどその日の授業が終わった頃、警官が3人ほど我が家の玄関に来ました。

年配の警官が「おお。ポメだな、うん。さ、おいで」
と言って抱きあげようとしたとき、ラッキーは足を踏ん張って嫌がっていました。

「ん?オスか?ん?メスか?」とその年配の警官が聞くと、
若いフレッシュな警官がラッキーの脇を背後からつかんで下腹部を露わにし、
「オスであります!!」
と実直そうな大声を張り上げていました。

その夜、遅い夕食を食べながら家族でラッキーの話をしていると、
コハはこらえ切れずに、茶碗を持ったまま泣いていました。

<つづく>










ラベル: ポメラニアン
posted by ムーチョ・ササキ at 15:04| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 兼業主夫ムーチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

ムーチョ・ササキのブログへようこそ!

これは、小田原で個人塾を開いている、ムーチョ・ササキという変わったおじさんの、超個人的な内容<おもに馬鹿話>のブログです。

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posted by ムーチョ・ササキ at 17:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | はじめてのかたへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卒業パーティー

昨日は、我がササキ補習教室の卒業パーティーでした。

中3・高3の卒業生をはじめ、在塾生や昔の塾生も数名呼び、大いに盛り上がりました。

ああして揃えて見てみると、うちの塾生はほんと代々面白い子が多いなあ、とまたつくづく思いました。

お昼に集まって皆でお好み焼きを食べ、「なごり雪」と「贈る言葉」を歌い、そのあと公園で少しだけ遊び、希望者は近所のカラオケに繰り出しました。

18人もひとつ部屋に収まるのか心配していましたが、全員入る広い部屋がありました。
一番印象的だったのは、最後に一曲だけ歌った、Mよし君のヘビメタボーカル!

普段は謙虚で物腰の柔らかい青年が、マイクを持つと豹変しました。

声量といい、歌い方といい、ホンモノのヘビメタでした。

日ごろはまったくそうは見えないのですが、彼は実はヘビメタ・バンドのボーカリストなのでした。
えーでも4月からはちゃんとIT関係の企業に就職が決まっています。

あーすごかった。
でもまだあれは3割くらいの力しか出してなかったそうです。
全部出し切ったらいったいどうなるのか?

こわいよー。
ラベル:卒業
posted by ムーチョ・ササキ at 10:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長ムーチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

おすすめラジオ番組

テレビのない我が家は、毎朝、ラジオを聴いています。
特にFMヨコハマのモーニング・ステップスは、
栗ちゃんこと栗原治久さんのキャラがなかなか笑えてお気に入りです。

その番組のなかに、Books A to Zという本の紹介のコーナーがあります。
北村浩子という素敵な声のアナウンサーが、毎回いろんなジャンルの本を紹介してくれます。
ほんの5分ほどのコーナーですが、これを聴くと、続きが知りたくてしょうがなくなります。

このコーナー、ポッドキャストとしても配信されていて、
FMヨコハマのホームページからダウンロードすることができます。

パソコンで直接聴くこともできるし、iPodなどの携帯音楽プレーヤーなどに落とし込むこともできます。

娘のコハがこのコーナーをけっこう気に入っているので、先日、十数回分をMDに録音して、誕生日のプレゼントにしました。
毎週金曜日は児童書を紹介しているので、小さい子でも楽しめると思います。

私はこれで「乳と卵」という芥川賞作の内容を知って興味を惹かれ、この作品が載ってる文芸誌を買ってしまいました。

本好きな人はもちろん楽しめますが、子供を本好きにさせたい親御さんにも助けになる番組だと思います。
  ↓  ↓  ↓
ポッドキャストはこちらから

<注>iTunesへの登録(無料)が必要です。


ラベル:FMヨコハマ
posted by ムーチョ・ササキ at 22:52| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長ムーチョ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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